演題登録の申し込み、研究発表要旨原稿の送付
演題登録の申し込みについて
演題登録期間:2021年6月23日(水)~ 7月23日(金) 8月5日(木)
発表を希望される方は、演題登録期間中に学会ホームページに示す演題登録申込書に必要事項(氏名・所属・発表形式の希望等)をご記入のうえ、下記の研究発表要旨担当宛にe-mail、郵送、FAX等でお送り下さい。e-mailの場合は、同内容をメール本文に記して頂ければ結構です。追って、演題登録の受付確認と発表形式(口頭)をご連絡します。
なお、発表者もしくは筆頭者は本学会会員であることが条件になります。また、今回の大会では、発表形式は口頭発表のみでポスター発表は実施しませんのでご注意ください。口頭発表を最大で15題程度と考えております。申込者数が口頭発表枠を超えた場合は、ご希望に添えない場合もありますのでご了承下さい。
研究発表要旨原稿の送付について
原稿締切: 2021年演題が受理された方は、後述要領で作成した研究発表要旨原稿を、原稿締め切り日までに、発表要旨担当宛にe-mailでご提出ください。
●演題登録申込先・原稿送付先・問い合わせ先
札埜高志(淡路景観園芸学校/兵庫県立大学)
〒656-1726 兵庫県淡路市野島常盤954-2
TEL:0799-82-3175(直通)
FAX:0799-82-3181
e-mail:takashi_fudano@awaji.ac.jp
演題登録申込書:![]() ![]() |
研究発表要旨の作成方法
- 1) 学会公式サイトに掲載している要旨執筆のひながた(和文、英文)をお使い下さい。
- 2) 英語での発表も受け付けます。
- 3) 用紙サイズ:A4
- 4) 枚数:2枚
- 5) 余白:上30mm、下25mm、 右25mm、 左25mm
- 6) フォント、行数、文字数:ワープロソフトを用いて作成してください。
・フォント:MS明朝(半角はCenturyまたはTimes NewRoman)
・タイトル:14ポイント太字
・氏名、所属、e-mailアドレス:12ポイント
・その他:10.5ポイント
・行数:1頁38~44行
・文字数:1行43~48文字 - 7) レイアウト
・タイトルは1枚目の1行目に記載し、センタリングしてください。
・タイトルと氏名の間は1行空けてください。
・氏名と所属(住所は記載しない)、e-mailアドレス(発表責任者のみ)もセンタリングしてください。
・e-mailアドレスと本文との間は1行空けてください。
・図表の挿入位置は自由ですが、文字が小さくて判読不能の図表は使用しないでください。
・2枚目は、1行目から本文を記述してください。
・ページ番号は打たずにご提出ください。 - 8) 研究発表要旨本文の構成
・本文は原則として、「目的」、「材料および方法(または調査方法)」、「結果および考察」で構成してください。
・図表等は紙面の50%を超えないようにしてください。
・その他、構成については第18巻別冊を参考にしてください。 - 9) 原稿はMicrosoft Wordでご提出ください。
【ご注意】
ご提出いただいた原稿は、研究発表要旨集(学会雑誌別冊)へそのまま印刷されます。誤字、脱字、文字化けがないようご注意ください。なお、編集担当者が要旨原稿を修正する場合がありますことをご了承ください。
要旨執筆のひながた(和文、英文): 和文: ![]() ![]() 英文: ![]() ![]() |
研究発表について
- ・今回は口頭発表のみとなります。
- ・時間は発表13分、質疑応答5分の計18分を予定しています。
- ・口頭発表はZoomで実施予定です。
- ・発表データの取り扱い等の詳細は、発表申込者にご案内します。
若手研究者を対象に、優秀発表賞がありますので、ふるって発表してください。
個人情報の取扱について
園芸活動や環境の効果等に関し、アンケートや調査、検査、研究等で個人情報が含まれるデータを収集する場合は、いかなる場合であっても、事前にその目的と扱いに関して説明し、同意を得る必要があります。またそのデータを用い、学会や雑誌、学術誌などで公表する場合は、個々の利用者の識別ができない形式の、統計処理された情報でなければならず、照合により個人の識別が可能なものに関しては、発表先、目的、対象、内容等を示し、以下の同意書もしくは承諾書をつけて応募(投稿)ください。
1)本人もしくは家族の同意書
2)上記が困難な場合、施設長の承諾書
演題等発表における欠席等の取り扱いについて
発表ができなくなった場合は、以下に定める規定に従い対応します。
人間・植物関係学会 演題等発表における欠席等の取り扱い規定の一部抜粋
(目的)第1条 この規定は、人間・植物関係学会(以下「本学会」という。)大会時における演題等の発表当日に、欠席した場合の発表演者への対応について定めることを目的とする。
ただし、共同研究者による代理出席(演者変更)の場合は、この限りではない。
第3条 発表演者がポスター掲示、発表を欠席した場合の対応については、次の各号のいずれかの該当する対応とする。
(1)ポスター掲示がない場合で、事前に欠席の連絡があり、かつ、欠席に正当な事由がある場合は、 原則として、発表要旨および業績を削除し、発表自主取り消しとして扱う。
(2)ポスター掲示があり指定発表時に不在の場合で、事前に欠席の連絡があり、かつ、欠席に正当な事由がある場合は、不処分とする。